と言うわけで当家の犬も
誰もいない時間を突いてヒッソリと逝ってしまいました。
こんな綺麗な月の夜に。
家族で酒でも飲みながら思い出を語りつつ
しかしながら
だんだん冷たくなっていく亡骸に現実を叩き込まれてるとかそんな感じです。
濃密で楽しく最後に少し寂しくて悲しい
そんな15年間でした。
これからが辛いらしいですなペットロスって。
誰もいない時間を突いてヒッソリと逝ってしまいました。
こんな綺麗な月の夜に。
家族で酒でも飲みながら思い出を語りつつ
しかしながら
だんだん冷たくなっていく亡骸に現実を叩き込まれてるとかそんな感じです。
濃密で楽しく最後に少し寂しくて悲しい
そんな15年間でした。
これからが辛いらしいですなペットロスって。
コメント
そして姿がないことと、探してしまった自分にショックを受けたり。
一ヶ月すればだいぶ落ち着くと思いますよ。
朝起きて顔を会あせてから、
父に抱かれてお散歩したときに逝きました。
きれいなお月様に抱かれてお空に向かったなら、
おまつりさんの愛犬はしあわせなんじゃないかな。
ひとりでも寂しくないし。
姿も探すし朝目が覚めた時に『あ、散歩!…はいいんだよな』とかなってます。
日常を削り取られたこの違和感が薄れる頃
現実の受け入れやら気持ちの整理やらがついていくんでしょうね。
今の最大の悩みは母親が居間にゴオジャスな祭壇をこさえてしまった事です(笑)
>>みずきさん
素敵なお別れでしたね~
ウチは一人で逝かせてしまってちょっと後悔。
当日仕事に行く前、最期に水を飲ませた時
やたら掌を舐めて来たのが別れの挨拶だったのかな、と都合よく解釈してます。
寂しいけど動物はもう辛いんで連れの者からコリラックマぬいぐるみでも強奪してきます