嘆息

2009年9月7日日常

あー、なの。
時代は、あー。
ガッカリの表現もしくは単位としての、あー。

ちなみに「１あー」がどれほどのガッカリかと言うと
洗濯機がこまっシャクれた音楽流して
『洗濯終りましたよ』なんて言やがる物だから
ほんじゃ干しましょかね、って洗濯機の側によって見ると
洗う前に洗濯槽からこぼれてしまった靴下が一足床にぽとり。
ンだよもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
って仕方なくその一足だけもみ洗い。
気を取り直して洗い上がった洗濯物を干してみると
靴下が一足余ってその時初めて気が付くんですね。

あ、これ、俺のじゃねぇ・・・あー

が、だいたい「１あー」
　
　

連休最後の朝、と言うか約昼。
目が覚めて時計見たら明らかに寝すぎ。
テーブルの上には缶ビールの空き缶がゴロンゴロン。
この半分で済ます筈だったんだけどなぁ・・・

が、だいたい「２あー」
　
　
　
今晩、晩ご飯をモサモサ食べつつ
テレビを見やったら水戸黄門が始まって
明日っから仕事かァ・・・

で１１５あー。