長年読んで来た漫画を見切っちゃう瞬間ベスト3
・やたら休載
・魔女ッコ登場
・ライトニング・ボルト
(本棚の整理してるといつの間にか読書タイムになったりしますよね、の意)
数ヶ月前より愚弟が姿を消しておりまして
『夜逃げでもしたのかしらん、くわばらくわばら』
なんて思ってたら
・女の所に転がり込んだ
なんて至極つまらない結論でしてギャフンと言わされてしまったのですが
そう言う事情だったら、奴バラの部屋を片付けてはいかがな物か
とかねてより家の連中には言ってあった物の
「面倒」「いつ帰ってくるか解らん」
「きったな過ぎてどこから手をつけたらよいものやら」
等々、中々色よい回答が得られずで。
しかしね
いつまで経っても放って置く訳にも行かないでしょ?
戻ってくるかも解らないんだし
主のいない部屋は朽ちる一方だとも言うじゃないですか。
そんな訳で不肖このワタクシめが浄化をせんと意を決して愚弟の部屋に突入。
プチ引きこもりの魔宮と恐れられたその部屋は
その異名通り、イヤさ、それ以上の威容を誇っており
『掃除をしやう』などと試みる心をボッキボキに圧し折る有様で
誠に遺憾ながら見なかった事にして退却。
・・・したのが先週の話。
このままではイカンよなぁ・・・
得体の知れない動植物や新種のウイルスでも発生したら困るし・・・
今日は夜勤明け休みで時間もあるし
と再度意を決し
二度と祖国の地を踏めず、たといこの肉体が砕け散ろうとも
我が心鉄石の如く、初志を貫徹する所存に有り哉
(帰宅して即呑み始めて朝っぱらから酔っ払ってました、大分、超)
そんな感じの意気込みで
まずは万年床と化した布団を床からベリベリ剥ぎ取って干す。干す干す干す。
なんか身体が痒いけど気のせい。
お次は床にぶちまけてある漫画本やら何やらを所定の位置へ。
くしゃみが止まらないのはまやかし。きっと。
続けて埃が積もったカーペットを窓から出して叩く。叩いてこます。
目が痒いのはメラメラ燃えてるんだよ。瞳孔とか。
最後は掃除機を掛けて・・・たら喘息の発作。この部屋ヤバイ、マジで。死ぬ。
3割ほど片付いた所であえなく撤退。
あれ以上滞在した今度はイボが爆発する、多分。
来週は職場から防毒マスクを借りて作業しようと思います。
と言うかね
こんな事したって、誰の得にもならないんですけどね。てへ。
・やたら休載
・魔女ッコ登場
・ライトニング・ボルト
(本棚の整理してるといつの間にか読書タイムになったりしますよね、の意)
数ヶ月前より愚弟が姿を消しておりまして
『夜逃げでもしたのかしらん、くわばらくわばら』
なんて思ってたら
・女の所に転がり込んだ
なんて至極つまらない結論でしてギャフンと言わされてしまったのですが
そう言う事情だったら、奴バラの部屋を片付けてはいかがな物か
とかねてより家の連中には言ってあった物の
「面倒」「いつ帰ってくるか解らん」
「きったな過ぎてどこから手をつけたらよいものやら」
等々、中々色よい回答が得られずで。
しかしね
いつまで経っても放って置く訳にも行かないでしょ?
戻ってくるかも解らないんだし
主のいない部屋は朽ちる一方だとも言うじゃないですか。
そんな訳で不肖このワタクシめが浄化をせんと意を決して愚弟の部屋に突入。
プチ引きこもりの魔宮と恐れられたその部屋は
その異名通り、イヤさ、それ以上の威容を誇っており
『掃除をしやう』などと試みる心をボッキボキに圧し折る有様で
誠に遺憾ながら見なかった事にして退却。
・・・したのが先週の話。
このままではイカンよなぁ・・・
得体の知れない動植物や新種のウイルスでも発生したら困るし・・・
今日は夜勤明け休みで時間もあるし
と再度意を決し
二度と祖国の地を踏めず、たといこの肉体が砕け散ろうとも
我が心鉄石の如く、初志を貫徹する所存に有り哉
(帰宅して即呑み始めて朝っぱらから酔っ払ってました、大分、超)
そんな感じの意気込みで
まずは万年床と化した布団を床からベリベリ剥ぎ取って干す。干す干す干す。
なんか身体が痒いけど気のせい。
お次は床にぶちまけてある漫画本やら何やらを所定の位置へ。
くしゃみが止まらないのはまやかし。きっと。
続けて埃が積もったカーペットを窓から出して叩く。叩いてこます。
目が痒いのはメラメラ燃えてるんだよ。瞳孔とか。
最後は掃除機を掛けて・・・たら喘息の発作。この部屋ヤバイ、マジで。死ぬ。
3割ほど片付いた所であえなく撤退。
あれ以上滞在した今度はイボが爆発する、多分。
来週は職場から防毒マスクを借りて作業しようと思います。
と言うかね
こんな事したって、誰の得にもならないんですけどね。てへ。
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