面倒臭がり
2008年8月23日オリンピックもようやく終りますねー
個人的な最大の見所は
北京市街の綺麗な壁一枚、隔てたその向こうが貧民窟だったりで
いかにも共産主義的行政処分に心躍ったくらいで
後はまぁ割とどうでも良かったりするんですけど。
オリンピックなんて
○○大会の時は何してたっけ?
なんつって、記憶の扉をちょっと開いてみるきっかけ位にしか思えなくって
その中でも思い出したのが
シドニーの時は性質の悪い夏風邪をひいて往生したもんですわいなー
程度の記憶しか出てこなくて
どうにも感情、情緒的な物が欠落してきてるなぁ、ヤバイなぁ
・・・と危機感を持ったかはさておき
日曜日、ポッコリ映画を見に行く事となりました。
コレにて空虚で荒れ果てたワタクシの人生も
エンタテイメント成分が補充されて
生活と心に潤いがどうたらこうたら。
正直、面倒この上ないのですけどね。
チケット代出してもらわんかったら誰が行ったるかい、と。
ホント、腰が重いなぁ・・・
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