きつい

このバーカ。陸ビル。南京虫。地獄へ落ちろ。
的な編成の班に吹っ飛ばされてこの世の春を謳歌して
心身共に滅入った所に
コレまた私的なところで
『なんだってそれをぼくに言やがるかなぁ・・・』
ってな感じの事があってベッコベコにヘコんで
今日は一人んなったらまずいなぁ・・・折れるなぁ・・・
こう言う時は人の話を聞いてもマジレス無しで
「そうかそうか」ってテキトーに相槌打ってくれる人がそばにいたらな
なんて思うんだけれども
折悪しく今週は仕事が23時上がりで
ちょいと一杯なんつって他人様を誘える時間では無いし
大体ワタクシの回りには
マジレスどころか煽りに煽って追い込んでくるような
ステキ極まりない奴しかいなくって
テキトーに相槌を打つのはぼくの仕事だったりして
だったらぼくがもう一人居ればオッケーですね。

なんて帰宅したら犬すら爆睡。

もう口を開く機会すらないわいね。

仕方なく一人ポツンとパソコンに向かって
キーボードをペチペチ叩いていたら
突如扇風機の羽が割れて弾丸の様にスッ飛んできて
マジびびった。パねぇッスよ。
でも怪我が無くてよかった。
イヤむしろ首とかに刺さっちゃえば良かったのに。
でござる、の巻き。