なんと言う男気。
琴欧州もコレだけ度胸があったら今頃横綱でしょうね。
(千葉の方言で毎日寝苦しいですね、の意)
さて日記
体がガタガタです。
仕事中はちょっとしたステージの様な所へ登って
作業をしているのですが
ピンスポットとドライアイスの煙に包まれ
「ココは千葉だぜ?」とか嘯いていられれば幸せなんでしょうが
実際はヤな感じに熱せられた空気に包まれ
水分を搾り取られながら働いてるんですけども
ここの所、製品の出が悪いので
何度もステージから降りて確認して、また昇って作業して
昇る降りるの踏み台昇降的な事を延々8時間。
踏み台昇降って書こうとしたら
踏み台将校って出ましたよこの馬鹿IME。
コンコン・・・
『入り給え』
「ハッ失礼致します、中将閣下」
『ご苦労、少尉。今日君を呼んだのは他でもない・・・
その、なんだ・・・余を踏んでくれぬか?』
「ふ・・・踏む、のでありますか?」
『ためらう必要は無い、コレは命令だ
抗命は軍法会議モノであるぞ?』
「で、では失礼させて・・・」
『馬鹿者!!靴を脱ぐ奴があるか!!』
「は!失礼致しました・・・では」
『馬鹿者!そんな遠慮がちな眼で戦場で敵を倒せるか!!
もっと『酷くつまらぬ物を踏んでしまった』的な目が出来んのか?』
「こうでありますか!!」
『貴様は戦場で敵に敬語を使うのか!!一々使うのか!!』
「こ・・・この白ブタ野郎!!
コイツが欲しかったんだろ・・・なんてザマだ!!
ホラ、もっとおねだりしてごらん」
ドラマ踏み台将校 第一話 未完。男坂昇り中。全力で。
さておきね
昇降。また昇降。なんてアホみたいに繰り返してると
段々と変なスイッチが入ってきて
♪しょうこう しょうこう しょうこうしょうこうしょうこう
あ〜s(以下略
なんて変なメロディーが頭を流れてる夏の暑い日。
起きる時は関節がギギギッて言ってるの。
要油。心にも。
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