5月18日の日記

僕は医者が大嫌いでね。
と言っても医師が嫌いじゃなくって
たといば健康診断で診察してくれるのが綺麗な女医さんだったりすると
女医、女医、女〜医カメラの女〜医
とか歌っちゃう位なんだけど
要するにあの雰囲気がなんともダメなのよ。

僕は幼少の頃、耳の病気に罹っていて
週3日ほど病院に通っていたんだけど・・・
何の病気って?　うん、知らない。
行けって言われてたから行ってたの。

ほんで診察を受けていると
医者の机の上の鉛筆立てみたいな入れ物に
無数の禍々しい器具が鎮座ましましていて
それがなんとも恐怖感を煽る代物で
一体それはナニに使うのか、刺すのか?刺すのね!!
なんて考えたら、もォ、いても立っても居られなくて・・・

　
　
って言うのが先端恐怖症の始まりなのよ。

なんて説明したら怪訝な顔。
　
　
　
　
・ニンテンドーDSのタッチペンに
　ジワっとした恐怖を感じる

・ハンガーの引っ掛ける部分がなんかイヤ

・稲刈りの跡とか何かダメ

・拳銃を持った強盗と竹槍を持った強盗
　どっちが怖いかっつったら断然竹槍。マジヤバい。失禁する。

　

コレ解んないかなー

なんて説明したらやっぱり怪訝な顔。
　
　
　
　
己を識って貰うと言うのは難しい物ですね。