ここ数日、体調が思わしくなく
微熱が続いて『ダリーな、っとうしーな』
ってな状況でして、昨日なんかも
仕事でクタクタに疲れ果て、やっと床に就いて寝入ったんですな。
寝入ったんですな。
って所で
会社の人事からのお電話で叩き起こされまして
『今後の事で話があるので明日会えないか』と。
「今週は夜勤なんで都合悪いです」
『急な話なんだよな』
「週末ならおけですが」
『明日昼頃時間ないかな』
「夜勤ですので」
と全く噛み合わぬ会話の果てに
結局朝8時に顔合わせと言う事に。
全部タメ口で。上から目線の。
ムカついて眠れねEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
ほんでもね
寝るのも仕事のうちですよ。
魂の憤りを理性で包み、再び穏やかな心を取り戻し
再び床に就いて数時間、またもやお電話。
自分の迂闊さを呪いました。
電源切っときゃ良かったですよ。
出てみると朝の話の続き。
ああ、もう、面倒臭い。
相変わらずタメ口。上から目線で。
挙句の果てに
『やっぱりさぁ、7時半にしてくれない』
全部テメエの都合かい。
「夜勤だ、っつってんでしょ?」
理性を保った上での精一杯の回答です。
なんと嘆かわしい事でしょう。
神も仏も無いこの世で、唯一信ずべきは人と人の心のつながり。
人を思い計る心です。
それを無くしてしまっては、人は獣と同じじゃありませぬか。
『親しき仲にも礼儀あり』と言うでしょうに。
ましてアナタはワタクシとさほど親しい訳でもなく
むしろ面接の時以来、顔を合わせたことも無いのですよ?
社会人として、イヤさ、人として
その様な応対はどうなのよ?超許せぬ。
かくして、人として、ではなく
復讐の魔狼・・・って言うとちょっとイメージがかけ離れちまうんで
復讐の魔牛と化したワタクシは
翌朝の会合にて徹底的に戦う事を胸に秘め
職場へ向かい、仕事を片付けていたら
みるみる内に体温上昇。
コレはアレだな、心に宿した怒りの炎が滾って居るのだな。
やがて夜明けを迎える頃それは更にヒートアップ。
キたぜキたぜ!!
俺の額が真っ赤に燃えるゥ!!
悪を倒せと轟き叫ぶ!!
灼熱、シャ〜イニング・・・へっきし。
仕事が終る頃
既に気力、体力共に果て
真っ直ぐ歩く事が困難な有様と成り下がりまして。
会合には行きました。
口を開くのが精一杯な状況ですが。
何か食べたら、と勧められましたが
この状況で固形物を口にしたら一発ゲロンパです。
丁重にお断りして、しかし何も頼まないのも失礼かと思い
アイスコーヒーを注文したら大の苦手のコーラが出てきてさあ大変。
『まあぐいっと飲んで』
ニタニタ笑い勧める人事担当。
アレか?嫌がらせか?お前敵か?
話の内容は昨年末に話した
転勤と入寮の進め。
イヤだと言って居ろうが。
かなり突っ込んだ話にはなりました。
転勤先の素ン晴らしさ、グレエトさ、住めば都さ。
更には『転勤と退職、どちらを取る』とやんわり迫られました。
もちろん退職、と応えましたが。
『忙しいトコ悪かったな、帰っていいぞ』
そんな尊大な物言いにも、もはや心が動く事もありません。
もう帰って寝たい・・・
外は曇天。どんより曇天。
まるでワタクシの心象風景であり、明日以降の人生でもあるかの様。
そんな曇天。
仕事運、ないね・・・
総合運も。
微熱が続いて『ダリーな、っとうしーな』
ってな状況でして、昨日なんかも
仕事でクタクタに疲れ果て、やっと床に就いて寝入ったんですな。
寝入ったんですな。
って所で
会社の人事からのお電話で叩き起こされまして
『今後の事で話があるので明日会えないか』と。
「今週は夜勤なんで都合悪いです」
『急な話なんだよな』
「週末ならおけですが」
『明日昼頃時間ないかな』
「夜勤ですので」
と全く噛み合わぬ会話の果てに
結局朝8時に顔合わせと言う事に。
全部タメ口で。上から目線の。
ムカついて眠れねEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
ほんでもね
寝るのも仕事のうちですよ。
魂の憤りを理性で包み、再び穏やかな心を取り戻し
再び床に就いて数時間、またもやお電話。
自分の迂闊さを呪いました。
電源切っときゃ良かったですよ。
出てみると朝の話の続き。
ああ、もう、面倒臭い。
相変わらずタメ口。上から目線で。
挙句の果てに
『やっぱりさぁ、7時半にしてくれない』
全部テメエの都合かい。
「夜勤だ、っつってんでしょ?」
理性を保った上での精一杯の回答です。
なんと嘆かわしい事でしょう。
神も仏も無いこの世で、唯一信ずべきは人と人の心のつながり。
人を思い計る心です。
それを無くしてしまっては、人は獣と同じじゃありませぬか。
『親しき仲にも礼儀あり』と言うでしょうに。
ましてアナタはワタクシとさほど親しい訳でもなく
むしろ面接の時以来、顔を合わせたことも無いのですよ?
社会人として、イヤさ、人として
その様な応対はどうなのよ?超許せぬ。
かくして、人として、ではなく
復讐の魔狼・・・って言うとちょっとイメージがかけ離れちまうんで
復讐の魔牛と化したワタクシは
翌朝の会合にて徹底的に戦う事を胸に秘め
職場へ向かい、仕事を片付けていたら
みるみる内に体温上昇。
コレはアレだな、心に宿した怒りの炎が滾って居るのだな。
やがて夜明けを迎える頃それは更にヒートアップ。
キたぜキたぜ!!
俺の額が真っ赤に燃えるゥ!!
悪を倒せと轟き叫ぶ!!
灼熱、シャ〜イニング・・・へっきし。
仕事が終る頃
既に気力、体力共に果て
真っ直ぐ歩く事が困難な有様と成り下がりまして。
会合には行きました。
口を開くのが精一杯な状況ですが。
何か食べたら、と勧められましたが
この状況で固形物を口にしたら一発ゲロンパです。
丁重にお断りして、しかし何も頼まないのも失礼かと思い
アイスコーヒーを注文したら大の苦手のコーラが出てきてさあ大変。
『まあぐいっと飲んで』
ニタニタ笑い勧める人事担当。
アレか?嫌がらせか?お前敵か?
話の内容は昨年末に話した
転勤と入寮の進め。
イヤだと言って居ろうが。
かなり突っ込んだ話にはなりました。
転勤先の素ン晴らしさ、グレエトさ、住めば都さ。
更には『転勤と退職、どちらを取る』とやんわり迫られました。
もちろん退職、と応えましたが。
『忙しいトコ悪かったな、帰っていいぞ』
そんな尊大な物言いにも、もはや心が動く事もありません。
もう帰って寝たい・・・
外は曇天。どんより曇天。
まるでワタクシの心象風景であり、明日以降の人生でもあるかの様。
そんな曇天。
仕事運、ないね・・・
総合運も。
コメント
ふむふむふむふむん。
とりあえずですね。
逃げ切れなくなったら全力で逃げろ。
というわけで、今年もよろしくお願いしました(現在完了形)
なんと言うか、この人たちは
この仕事がワタクシに出来うる唯一の仕事
みたいに思ってるフシがありまして。
『辞めるわけがない』と。
そんな上等な会社でも無いくせに。
馬鹿ですよねー