6月1日の日記

2007年6月1日日常コメント (2)

なーなー・・・
誰か、ファミコンの話しようぜ。
アレだったらPCエンジンでもいいから。

とかね
ボヤいちまう位、職場では
会話がピンポイントで合う人がいないんですのよ。

会社の人たちが盛り上がる
お馬ちゃんの話もそれなりに合わせられるし
お下品なトークにも合わせられるし
真面目な仕事の話もキッチリ出来るし

旧い付き合いの友達が
家の事ボヤいたり
世知辛い世相の話をしたり
フトコロ事情に溜め息をついたり
そう言った物にも合わせられるし

件の方が
ガーデニングの話しをしたり
ファッソンの話しをしたり
命の母の効き具合の話しをしたりするのも
何となく合わせられるし。
　
我ながら、世渡り上手になったもんだわいな、と。
昔は興味ない事には見事にそっぽを向いていたもんですが。
　
　
　
けんどさ
自分がピンポイントで楽しめる事って
どんな話なのかな・・・等と、ふと、思ったり。

　
会話の相手がいるだけ、まだマシなんでしょうがね。
　
　
　
なーなー
誰かスペランカーの話しようぜ。
アレだったら、コンボイの謎でもいいから。
　

城崎　レイ

2007年6月2日11:33

スペランカーはあまりプレイしたことがありませんが、
自分の身長の半分くらいのところから落ちたくらいで
死ぬあたり、ファミコンヒーロー最弱ということで
ファイナルアンサーでしょうか。

おまつり

2007年6月3日15:58

下りエレベーター内でジャンプしたら死んじゃう人ですからねぇ（笑）
当時のゲームって判定がシビアで
レースゲームなんかはタイヤが障害物に軽く触れたら爆発とか
当たり前だったんで、スペランカーのアレもさほど理不尽・・・
だよなぁ、やっぱり。

スペランカーの語源って
『素人の洞窟探検家』なんだとか。
なるほど、道理で。
コレなら納得で・・・きないですよね。