拷問にはアッサリ負けそうです

仕事中、機械が壊れまして、それまでの作業を中断。
原因や解決法を巡り、事務所にて喧喧諤諤の議論が交わされる中
ダメダメーズの一人が豪快な居眠り。

ワタクシも男として生まれたからには
彼の様な何者にも縛られない人生を送ってみたい物です。

その後飛び交う怒号、批難。
外は初夏にしては強すぎる日差しと青々とした木々。
ワタクシの心は遠い空へと。

こんな日は、のんびり釣りでもしたいなぁ・・・竿、ねーけど。
とか思いながら。
　
　
　
　

さて日記

やっっっと、愚痴れました。
職場においてのアレやコレ、洗いざらいブチまける事が出来ました。

お偉いさん相手に。

ま・・・まずかったかしらん？
　
でもアレよね?
貴重なアッシー君は失いたくないはずよね?


　
そうそう
実はワタクシ、仕事中に大幅なパウワーアップを果たしまして。

なんとですね
無造作に原料に手ぇ突っ込んだら
指先から破壊兵器が生えたんですよ。
人差し指の爪の間から鋭い鉄片が。

もォなんて言うか
『おまつり武装現象(アームドフェノメノン!!!!』
そいつに触れる事は死を(以下略

　
　
ええ。
のた打ち回りましたさ。

『ぬーっ』『ぬーっ』って言いながら。

　
　
　
今日の晩御飯はいなり寿司でした。
とってもジューシーな。

食べました。
『ぬーっ』『ぬーっ』って言いながら。

あんなにシミるとは。
　
　

ぬーっ