GUCCI

ちょっと前から背骨が痛いのです。
脊椎の下から十番目辺りが。
椎間板ヘルニアとかじゃないよなぁ・・・

ところでヘルニアって
『Hell　near』
って書くと、地獄が近付いてステッキ−ですね。
　
　
　
仕事の方も大分参っております。

サブリーダー様が機械に張り付いて
他の仕事をしやがらぬのですもの。

大体からして
ワタクシがキッチリ設定して順調に動くようにした物を
何故、改悪して収拾付かない様にして下さるのかが
全く理解できませぬ。

デキル男に対しての嫉妬心かしらね♪おっほっほっほ・・・

と、冗談はさておき
動きが悪くて手が掛かるとしても
ず〜っと止まってる訳じゃないんだから
他の仕事をする時間だって有るだろうに。

現にワタクシがそうしてるんだから。

そんなこんなで作業割合を数字で言ったら9対1くらい。
割に合わん。
こっちが一人バタバタ動いてる中
あちら様は『動くかな〜？止まらないかな〜?』
なんて機械と睨めっこしてるだけ。

ほんでもって仕事が終った後には
先輩ヅラしてエラそうに持論述べたりするんだもん。

うふふ、しね（はぁと）
　
　
　
　
こんな感じでほうほうの体で夜勤を終らせて
帰宅後、泥の様に眠っていたら
昼頃になって、けたたましく鳴る電話。フロム、会社。

っせえなぁ・・・なんて出てみると
『免許証の番号を教えろ』と。

ググれ、カス。
　
　
　
不機嫌度マックスながらも気を静め再び床に就くと
今度は隣宅より『ガンガン』と騒音。
はて?何ぞ?って外を見てみると
隣の腐れ婆ァおば様が物置の屋根を一心不乱に叩いていて。

なんなんでしょうね？
ドラムの練習とか?

とりあえず
ボクの考えた召還魔法シリーズ！！
とかで一族郎党殲滅したい気分になったりとか何とか。
　
　
　
　
再び起きてケ−タイを見てみるとメール着信。
見てみると
『おまつりさ〜ん(泣)』
と、一言だけ。

ニポン語学校に行ってください。
話はそれからで。
　
　
　
　
脳味噌がスパーク気味で新たな力に目覚めかねない毎日ですが
ワタクシは、元気です。（説得力なし）