仕事を終えて詰め所から出ると目に入った光景は

夕日とうろこ雲。

背後には工場地帯。
なんとなく哀しげな風景。

そして、吹き付ける秋風。

暑かった夏の記憶は儚く消え行き
冷たい現実だけが去来する。

 
 
  
 
あ・・・
 
 

そう言えば、中国でチ○コの移植手術
なんてのが行われたんだとか。

その男性がいかなる理由で
チン○を失ったのかは知りませんが
脳死した男性から提供を受けて移植をした様です。
んが、結局は失敗した、と。

原因は嫁さんが嫌がったから。

うん、まあ・・・解らんでもないよね。
『なんか嫌』って気持ち。

他の要因としては
『形が非常に悪かった』
と言うのもあったらしいのですがね。
 
 
 
 
さてにっき。

国立社会保障・人口問題研究所
なる施設が18歳以上50歳未満の未婚者を対象に
『結婚と出産に対する全国調査』
なんてな物を行ったんだとか。

余計なお世話ですよね。

 
 
さておき
この調査内容によると
結婚願望のある男女は9割にも上った物の
交際相手がいる、と答えた人は3割程度。

みんな、結構寂しい思いしてるのね。

 
 
さらに
『あの・・・そのう・・・
 ぶっちゃけた話、セックスした事ありますか?』
ってな身も蓋もない質問に対しては
男性6割、女性が5割
『ヤってますが?』との回答をしたとか。

男性に対しては『プロは経験から除く』とか条件付けしたら
もっとさがる・・・かも?
 
 
 
んで、そのお題
30〜34歳の年齢層に限った話だと
男女ともに2割程度が
『まだですが?』との回答をしたとか。

意外と身持ちの固い方もいらっしゃるんですね。
まあ、早けりゃイイってもんじゃないしね。
あんまり無いのもどうかと思うけど。
 
 
 

ちなみにワタクシの初めては

アレはまだ・・・
千葉が南北に引き裂かれていた頃。
南側の特殊工作員として北千葉に潜入していたワタクシ。
そのワタクシの前に現れた幼馴染。

『何故・・・君が?』

北と南は国交が断絶しているから
彼女が北側に行く事はまずありえないはず。

いや、1つだけあるとすれば
特殊工作員として潜入、その後に帰還
という方法だ。

つまり、彼女は幼い頃からプロとして南側に来ていたのだ。

 
 
『運命とは・・・残酷な物だな
 君になら、売られても構わないよ』

密告される覚悟を決めたワタクシに
彼女はこう、ささやいた。

『シャチョサン、いい子いるヨ』
 
 
 

そして連れて行かれたフィリピンバーで、です。
 
 
 
 
 
本当。
 

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