ヘンな人たち

ああ、言わなくて良いよ。解ってるよ。
俺の事なんか、レイザーラモンHGの相方並みの存在感
程度にしか思ってないんだろ？
（朝晩の冷え込みも本格的な物ですね、の意)


さて、なんだかなぁ・・・な話。

長らく休職していた早朝のコが復帰したい、とか。
その代わりを務めていた昼のパートさんが
もう早朝はしんどいわ・・・と。

互いの利害が一致。
何も問題は無い筈。

けど、タダヲだけが猛反対。

『復帰は早すぎる』だの
『昼のパートさんはもっと稼がなきゃ』だの。

両方とも、オマエの大きなお世話なんだけど。

つか、早朝のコ
早く復帰して欲しいのはワタクシも一緒なんですが。

発注が一個減るし♪

なのに・・・

狂人の考えはサッパリ解らんです、ハイ。

　

相方の掛け持ち先の職場に怪電話&怪文書。

『お宅の店員○○君（相方、独身）と
　パートの○○さんは（既婚者）
　付き合っているって事実ですか？
　不倫なんて許されるんですか！！』

・・・って。

ま、事実なんだけど（笑）

うっかりあちこちで
『付き合ってるの〜』
なんて能天気に言いふらすのも自業自得で阿呆な話ですが
犯人さんも、こんな事をして
何のメリットがあるんでしょうかね？

どちらかに対する嫉妬、妬み？
はたまた怨恨か？
不倫は悪だという正義感？

なんにせよ
行き過ぎた行動であるのは確かですよね。

狂人の考えることはちっともわからんです、ハイ。

　

もう一丁、相方より相談事

『おまつりサンは東北道、走った事ありますよね？』

あるよ、何で？

『今度、彼女と那須に旅行に行くかもしれないんですよ』

へー良かったね（棒読みで）

『高速で那須までどれ位ですか？』

道が空いてりゃ3時間ってとこかな？

『いっや〜・・・旅行雑誌見せたら
　彼女、すっかりその気で』

へー良かったね（棒読みで）

『ホラホラ、見て下さいよ
　この宿なんか凄いんですよ』

へー良かったね（棒読みで）

『んで、こっちの宿なんか
　英国調で雰囲気があって・・・』

へー良かったね（棒読みで）

『・・・な訳で
　彼女が写真撮られるのが嫌いで・・・』

へー良かったね（棒読みで）

『・・・だからおまつりサンには
　大好物の水戸納豆を買って来て上げますね』

へー良かっ・・・はぁ！？

『え？那須って茨城じゃ・・・』

地図見る、那須ココ、水戸ココ
オマエ、間違う、良くない。

『知らなかった・・・
　じゃ日光も茨城じゃないんですか？』


　

馬鹿の考える事が一番解らんです、ハイ。

　

town work様
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