フェティシズム

仕事がハケた後、事務所で相方君と
ダラダラトークをしてました。

下品な話ばっかりで。

この男、以前はカマトトぶって
「そんなの知らないですよ〜」
とか
「そんな事考えるのはおまつりさんみたいな変態だけですよ〜」
等とほざいては
ワタクシをイライラさっしゃあがったもんですが
今では喰い付きの良い事この上なくって。

調教が効き過ぎたかしらん。


　
ってな訳で、フェチの話。

この相方君は、ちょっとヒいちゃう位の足フェチでして。

彼女と一緒にいる時の至福の瞬間は
「相手の両足にしがみついてる時」
「相手のふくらはぎを触ってる時」
だとか。


ゴメン、想像したらちょっと気色悪いよ。


しっかし、この足フェチって奴は
ワタクシの周りに結構多いんですよね。

「女は足だ。細い足首だ！」

なんて事を言ってた友達も居りますし。

　

　

そんなに良いもんですかね？
足って。


　

やっぱし、黒髪。

だよね。

艶のある黒い髪をひたすら撫で回すのが一番！

だよね。


　
もしこの世の中に
『頭撫で回しパブ』
とかあった日にゃ、通っちゃいますよホント。

頭撫で回しパブ・・・

そこには
純和風な黒髪のコや、明るい色からド派手な髪の色をした
女の子達がわんさかいて、客はひたすら頭を撫でる。

ぐりぐりと、ひたすらに。

他のパーツにゃ目もくれずに。

嗚呼、なんと素ン晴らしい・・・
嗚呼、ぱらいそ・・・

　

　

ま、なんつうか、アレですよ。

タダで撫でさせてくれる人をさっさと作れ
って話なんですがね( ゜д゜)、ペッ