風太くん、だとぅ？

まだ言うか
メイクドラマと
まだ言うか

（暑かったり寒かったりで大変ですな、の意）


さて日記

昨日
「風太くんのすべて」
なる写真集が当店に納品されました。

例のレッサーパンダですね。

はン、笑かしよる。
全く、何をしゃらくさい物を作っておるのか。
小熊猫の一匹や二匹が立っただの座っただのと
大騒ぎした挙句、あまつさえ出版物まで出すとは。

能天気にも程があるわ。
うつけ者めが。

が、しかし
ワタクシも狭量なだけでこんな事を言っていてはイカン。

ここは一つ、その下らぬ中身も網羅した上で
批判の一つでもしてやろうかしらん・・・


と思って内容を見ると

フン、やはりな。
この様に媚を売りまくった写真でアピールなどとは笑止千番。
大体なんだ？
だれた姿で「だれっさーぱんだ」だと？

貴様、ふざけるのも大概にしろ。


　
　

可愛いじゃねえか・・・

コイツぁヤバいゼ。
このダレた姿、サイコー。

何より、テーブルのような物にあごを乗っけて
ぼ〜っとしてる姿・・・

ヤバいゼ。
っつうか、ヤバいZE？


なんと愛らしい姿であろうか。
中途半端なエロ本よりも昂奮。
鼻血が出そう。

この衝撃は
猫の肉球特集をやっていた某ペット雑誌を見た時以来だ。
　

　

それはさておき・・・

オイ、そこのオマエ。

ワタクシが休憩中
ずっとエロ本コーナーにかじりついてたオマエ。

そう、ヘンな後ろ髪のオマエ。

そんな「女子アナ新鮮組」なんて
訳の分かんねぇ本を読んで
妄想と股間を膨らませてるヒマが有ったらこっち読め。

心洗われるから。

オマエみたいな奴は特に。