トートツな思い出話 淡い恋心編
2005年6月4日 恋愛アクセス解析で
『非合法な仕事』
『新記録の男』
が、ズラッと並んでてステッキーですね。
「今日、家に来れないかな?」
ん?まあ、暇だし、良いよ(うを!ど、どどどーしましょ?)
今日
酸っぱい日々を送るワタクシの
甘酸っぱい日々のお話。
初めて出来た彼女のお家に誘われました。
血ィ出る位体を洗って
血ィ出る位歯を磨いて
勇んで出立。
ちなみに、これが30歳の時・・・
とかだったら激痛物のイタさですね。
その半分の時です。
しかし、良いもんですな。
女の子の部屋。
拙宅などは4畳半の部屋に兄弟3人詰め込まれて
牢名主とその下僕、と言った風体でした物で。
何となくいつもと違う感じ。
ヘンなぎこちなさ。
「・・・・・・・」
なんか言えよ。
「なんか読む?」
俺が読めそうなのって
ドラゴンボールかキン肉マン位しかないし。
って、何でキン肉マンなんだよ?
そんな益体も無いトークをしながらも
『ここは、アレか?
どがば!っと行くべきなのか?
それとも
ぽふっ♪っと行くべきなのか?』
そんな思考。
だって若かったんですもの。
そんなワタクシの脳内を見透かしたように一言
「写真・・・見る?」
うん。
すっかり間を外されました。
今にして思えばやり手だな。この女。
んで、彼女の幼い頃の写真を仲良く見ました。
こーゆーのは何処にでもあるもんですね。
拙宅にも全裸で泣き叫ぶ幼いワタクシの写真
などという、父親のSっ気全開の写真があります。
続いて登場したのは
絵が好きだった彼女が小さな頃
暇を見つけては何かを書いていたスケッチブック。
「なんかデッサン狂ってねえか」
と無粋なツッ込みを入れつつ
読み進めると
『ドリル付きアイロン』
ナニこれ?
「え・・・っと」
嫌がる彼女を制し更に読み進めると
紙一面にひらがなで
『いわし』
ナニこれ?
「その・・・」
すっかり毒気を抜かれました。
今にして思えば相当なやり手だな。この女。
その後、彼女のお母様から
焼きそばとカレーパンと焼きそばパン
という、珍妙な組み合わせのお昼ご飯を頂き
何もせずに帰りました。
健全ですね。
つか、出来ねえよ。
あの子、今頃何してるんだろ?
ドリル付きの子供なんて産んでないよね。
『非合法な仕事』
『新記録の男』
が、ズラッと並んでてステッキーですね。
「今日、家に来れないかな?」
ん?まあ、暇だし、良いよ(うを!ど、どどどーしましょ?)
今日
酸っぱい日々を送るワタクシの
甘酸っぱい日々のお話。
初めて出来た彼女のお家に誘われました。
血ィ出る位体を洗って
血ィ出る位歯を磨いて
勇んで出立。
ちなみに、これが30歳の時・・・
とかだったら激痛物のイタさですね。
その半分の時です。
しかし、良いもんですな。
女の子の部屋。
拙宅などは4畳半の部屋に兄弟3人詰め込まれて
牢名主とその下僕、と言った風体でした物で。
何となくいつもと違う感じ。
ヘンなぎこちなさ。
「・・・・・・・」
なんか言えよ。
「なんか読む?」
俺が読めそうなのって
ドラゴンボールかキン肉マン位しかないし。
って、何でキン肉マンなんだよ?
そんな益体も無いトークをしながらも
『ここは、アレか?
どがば!っと行くべきなのか?
それとも
ぽふっ♪っと行くべきなのか?』
そんな思考。
だって若かったんですもの。
そんなワタクシの脳内を見透かしたように一言
「写真・・・見る?」
うん。
すっかり間を外されました。
今にして思えばやり手だな。この女。
んで、彼女の幼い頃の写真を仲良く見ました。
こーゆーのは何処にでもあるもんですね。
拙宅にも全裸で泣き叫ぶ幼いワタクシの写真
などという、父親のSっ気全開の写真があります。
続いて登場したのは
絵が好きだった彼女が小さな頃
暇を見つけては何かを書いていたスケッチブック。
「なんかデッサン狂ってねえか」
と無粋なツッ込みを入れつつ
読み進めると
『ドリル付きアイロン』
ナニこれ?
「え・・・っと」
嫌がる彼女を制し更に読み進めると
紙一面にひらがなで
『いわし』
ナニこれ?
「その・・・」
すっかり毒気を抜かれました。
今にして思えば相当なやり手だな。この女。
その後、彼女のお母様から
焼きそばとカレーパンと焼きそばパン
という、珍妙な組み合わせのお昼ご飯を頂き
何もせずに帰りました。
健全ですね。
つか、出来ねえよ。
あの子、今頃何してるんだろ?
ドリル付きの子供なんて産んでないよね。
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