同じ職場のYへ捧ぐ。

2004年2月8日日常

昨日の事件に真相が。

嫉妬女Yは自分の醜い心を悟られまいと
嘘ばかりを並べワタクシを悪役に仕立て上げ
相方君の彼女には、相方君が
女なら誰でも良いと言っていた等と
でっち上げる事で全てを自分の思い通りに
しようとしている。とか。

ツライです。
良かれと思ってした事が
裏目に出た事なんて何度も有るけど
相談事に乗って最終的に「讒言」
という形で裏切られたのは初めてです。

血の気が引く思いでした。

嫉妬女は自分の望みを叶える為に
3人の人間を裏切り、陥れ、傷つけた訳です。

いや、スゴイよアナタ。

そこまでして
味方が欲しかったんだね。
自分の気持ち、守りたかったんだね。
傷付きたくなかったんだね。
さぞかし、気分良いだろうね。

相方君カップル、別れるってさ。

もう嫉妬で悩まなくても良いんだよ。
もう恋心を押さえつける必要もないでしょう。
もう、相談して冷たくあしらわれる事もないよ。

良かったですね。

あなたの敵はみんな傷付きました。
今日は、3人共互いを慰めあって泣いています。
ワタクシもスーパーで買い物中に大泣きですよ。

優しい相方君とその彼女を破局に追い込んで
深い傷をつけ、のうのうと生きている。
そんなアナタの事は
絶対に許せません。